モノが売れない、と嘆く声が聞こえてきます。それを、ともするとマーケットの縮小や行政のせいにもしたがります。しかし、売れないのではなく、売れるモノ、人々が欲しいモノをつくらないからだと思います。住宅にしても同じです。こんな家に住みたい、こんな暮らしのできる家に住みたいという人々の想いを実現する住まいを、住宅会社はつくらなければいけない。快適で、楽しく、安心できる、心の安らぎが得られる住まいです。夢あふれる住まいです。
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日本人の寿命が80歳、100歳と延びていくのに、住宅だけはわずか30年で壊されてしまう。資産価値はなく一生、住宅ローンの重圧に耐えていかなければならない。とても楽しく、面白い夢など描けるはずがありません。住宅を建てると、豊かになるどころか貧乏になってしまうのです。ところがどうでしょう。「200年もつ住宅」と言ったとたんに、目の前がパッと広がります。資産価値に優れる住宅となり、子ども、孫、ひ孫へといくつもの世代を超えて住み継がれていくのです。引き継ぐ世代にローン負担はなくなり、真に豊かな生活を謳歌できるようになります。もちろん、子や孫だけでなく、住み替えという段になっても、資産価値のある住宅として既存住宅市場で高値で取引されるでしょう。主が代わっても住宅は変わらず、住み継がれていくということです。