浄水器を上手に使うには

2011.11.26

水道の水は、塩素の臭いがあっておいしくないというので、最近は、浄水器を使う家がめっきり増えてきました。こうした浄水器などの新しい製品を長持ちさせるには、まず始めに、取扱説明書をよく読んで、正しい使い方と手入れをよくすることが肝心です。浄水器にもいろいろな種類のものが市販されています。一般の住宅で使われている主なものとしては、次のようなものがあります。
(1)蛇口直結型……水道の蛇口に直接取り付けるタイプ
(2)据え置き型……蛇口と浄水器の本体をホースでつなぐタイプ
(3)卓上ポット型……汲み入れ式のタイプ
一般の家庭で人気のあるのは、まず、コンパクトであって設置が簡単にできるもののようです。

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(1)の蛇口直結型のものを使うときは、次のような点に留意しましょう。水圧が下がったり、あるいは断水になったりした際に、浄水器の中で、細菌が繁殖したりすることもあるので、なるべく使い始めの水は使わずに、水をしばらく出してから使用するなどの注意が必要です。それから、浄水器を通して汲み置いた水は、長時間放置せずに、できるだけ短時回で使いきるように心掛けましょう。家庭用浄水器の仕組みは、まず、活性炭でカルキ臭などの臭いを吸着させてから、さらに樹脂繊維で水をろ過させて、細かなにごり等を除却するというものです。いつもおいしい水を利用するには、浄水器に使われるカートリッジを、その種類や処理能力、使用方法(飲み水だけに利用するのか、食器を洗うにも使用するのか等)に応じて、取扱説明書に書いてある交換時期よりも、少し早めに交換した方が好ましいでしょう。